Shigeru Aoki 青木 茂
English
研究トピック
南極海の今
酸素同位体でみる
ロボットでみる
トッテンも熱い!
業績リスト
研究室メンバー
担当講義
データ・観測情報
新学術領域 南極の海と氷床
国際南極大学
ROBOTICA/ACROS
青木 茂
北大研究広報リサーチタイムス
気候変動に挑む
北海道大学
低温科学研究所
共同研究推進部
(水・物質循環部門
大気海洋相互作用
分野 併任)
環境科学院地球圏科学
専攻担当
shigeru at
lowtem.hokudai.ac.jp
In one drop of water are found all the secrets of all the oceans. - Kahlil Gibran
最新情報
2023. 9.
ヘリコプターで氷海の中を探る!ROBOTICAの成果をGeophysical Research Lettersに出版。
2023. 8.
東南極最大級トッテン氷河への暖水ルート解明! ROBOTICAフラッグシップ研究をNature Communicationsに出版。
2022. 9. 山崎さんが「松野環境科学賞」を受賞しました。
2020.12.19.
アーティストの上村洋一さんと氷と海について語り合うイベントをやります。
2020. 9. Air-G &Loveで南極観測についてお話しました。
2020. 9.
南極底層水の淡水化が逆転!開洋丸の成果をScientific Reportsに出版。
2020. 8.
暖水が白瀬氷河を融かす!平野さんがROBOTICA研究をNature Communicationsに出版。
2020. 7. 山崎さんの研究が国際誌に出版されました。
2020. 6. 修了生(野田さん・濱口さん)の研究が国際誌に出版されました。
2020. 3. ROBOTICA 61次隊帰国しました。トッテン観測無事終了。
南極をめぐる海と気候、大気海洋相互作用の解明をめざして
私の研究室では、極域、特に南極海と南極の気候の変動の実態とそのメカニズムを研究しています。
このページでは南極海の物理に関する研究動向や、酸素同位体比を用いた南極海の診断、極域科学の教育の取り組みについて紹介しています。